仙台駅の寿司屋「北辰鮨」が最高に旨かった話

グルメブログ

仙台は魚が旨い!仕事で仙台を訪れた時に、たまたま入った寿司屋が超美味しくて夢にまででるようになったので紹介しておきます。

立ち寄ったのは仙台駅の3階にある「北辰鮨」ほくしんすし

仙台駅3階北辰鮨 駅構内3階寿司通り

そもそも牛タン食べようと思って「利休」行こうとしたら、とんでもない大行列で諦めモード。その時に斜め向かいに見えた寿司屋へ入ったのが大当たりでした。

独特な立ち食いカウンターが雰囲気十分

3階にあるのはカウンター席のみで、しかも立ち食いという佇まいに警戒する人も多いと思いますが、一口でも食べればすべてが吹っ飛びます。

お寿司は基本的に1カンづつ出されますので、軽く食べたい時や小食の人でも無理なく色々なネタを堪能できます。

私が食べに行った時は、必ず常連さんがいて板前さんと会話を交わしています。「今日も来たよ」っていう言葉のやり取りが聞けるだけで、足しげく通う人が多いことが伺えますね。

ここで常連さんの聞き耳を立てていると、メニューには存在しない裏メニュー的なものを頼んでいたりするのでチェックです。

ついつい気になって便乗してしまうこともありますが、恥ずかしい時は名前を覚えておいて次回来るときにこっそり頼んでみても良いかもしれません。

同じ種類でも味が違う・・・

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何より衝撃なのは、ネタの味が段違いに違うということ。いつも食べてるネタである「マダイ」とか「ハマチ」「タコ」などのような一般的なネタでも、違う種類の魚かと思うくらい。

魚の鮮度とか取れた場所によるものもあるかもしれないけれど、これは「仕込み」をしっかりして素材の味を引き立たせているのが大きいと思う。

寝かせる魚はしっかり寝かせて味を引き出し、魚によってそれぞれ薬味を変えたり一手間しっかりと人の手が加わっているのを感じる。

コレが鮨だよね!って思わせてくれます。

安いし変わった魚が楽しめるのも◎

北辰鮨はネタが旨くて安いのももちろんですが、魚好きにはたまらない「いろいろな種類の魚」が食べられるのも魅力。

普段の寿司屋ではあまり見かけないような北の海の魚がずらりと並んでいます。

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これがマグロの「頭肉」。ずにくと呼ぶ頭の肉で、脂のノリというかコクが一味違う。

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珍しいもので言うと、ほっけ。ほっけは足が速い(痛むのが早い)ので、生食には不向きであり、刺身や寿司で食べられるのは珍しいのです。

今でこそ生きたままのほっけの輸送が可能になって都内でも食べれるのですが、まだまだ寿司で食べられるお店が少ない希少なネタです。

他にも見たことないような魚が入荷してるときありますので、いつものネタ以外にも色々と食べてみたいものばかりですよ。

仙台駅内には北辰鮨が2店舗ある・人気なのは立ち食い

北辰鮨は仙台駅内に2店舗あります。駅の3階の「寿司通り」「牛タン通り」というところにある立ち食いカウンターしかないほうが人気。

もう一つ1階には普通のテーブル席があるお店もありますが、こちらも味は変わらないです。やっぱり雰囲気とか、手軽に食べられるというのが人気なんでしょうか。

仕事で観光できない人も一度立ち寄ってみては

今のところ寿司に関しては「北辰鮨」がランキング1位。

日本全国をセミナーや勉強会で回って色々な寿司を食べてきましたが、明確に味の違いが分かる寿司屋も珍しい。

ガッツリ食べても¥2,500位の会計で、決して高すぎる予算ではないと思う。なにせ1カン100円のメニューもあったりするから、毎日食べにくる地元の人がいるのも納得。

私は東京の銀座とか築地も行きましたが、味だけはここに遠く及ばないなぁ。このためだけに仙台まで飛行機で飛んでいっても割に合うと思えるレベル。

仕事でちょっと仙台に寄ったり、駅近くのオフィス街にしか行かないという人も、ぜひここは立ち寄って欲しい寿司屋の一つですね。

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