引っ越しで不要になったエアコンは処分するくらいなら売るが吉

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エアコンが不要で処分に困る…。普通に生活しているとエアコンは現物を買い替えたり付け替えることが多いので、処分に困るケースは少ないと思います。

しかし今回引っ越しに伴いエアコンが1台余ってしまいました。処分も考えましたが、エアコンも売ればお金に変わるという話を聞いたので、専門業者に買い取ってもらうことに。

結果的に処分するつもりだったエアコンが1万円のお金に変わりましたので経緯をまとめてみました。

引っ越しで不要になったエアコン1台の処分方法色々

今まで住んでいたところとは少し間取りの小さい物件に引っ越しました。引っ越しでは色々な不用品やゴミが出て処分に頭を悩ませますが、今回初めてのハードルとなったのがエアコンです。

もともと旧居に付けていたのが3台。新しい住まいには2台取り付ければ十分だったので1台余ることにまりました。

エアコンの取り外し業者さんが来た時に処分について聞いてみたのですが、「うちでは買取できないけど、捨てるよりも今は売ったほうがお金になるからおすすめするよ」と言われたのです。

  • 中古エアコン市場は5年以内のものならいい値段が付く
  • 回収業者に依頼するとガスの処分などでお金とられることある
  • エアコン専門買い取り業者があるので見積もりとってみては

プロの方に聞いた話をまとめてみると、

エアコンの中古市場では製造から5年以内のものであれば早く売れるので高く買ってくれるということ。今回処分するものはまだ3年だったため、少なくとも1万円以上にはなるだろうということ。

エアコンはガスなどの回収が必須なので、無料引き取りを謳う業者に依頼しても追加料金掛かる可能性があるということ。流しの業者などは話を聞くまで詳細が分からないので、時間を掛けたくないなら専門業者に依頼したほうが良い。

エアコン買い取りの大手は少ないけど全国規模で専門買い取りを展開しているところもある。取りはずし業者の人も持ち込んだことがあるということだったので、話を聞いて自分でも色々調べてみることにしました。

まずは買取でも有名なハードオフに持ち込んでみた

まずは買取で有名なハードオフに持ち込みました。ホームページなどで見る限りは家庭用エアコンの取り扱いはしている様子。

今回は引っ越し後でバタバタしており、できるだけ手間かけたくない気持ちが一番でした。引っ越し先のすぐ近くに店舗があったのでここで買い取ってもらえればいいやと思って持ち込んでみたのです。

しかしいざ持ち込んでみると買取は拒否。この店舗ではエアコンは取り扱っていないということで、店舗によっても違いがあるようです。近くや系列店舗で買い取ってくれるところはないか?と聞いてみましたが、取引がないので答えられないということ。

ついでに家電数点を買い取ってもらってきましたが、一番の大物であるエアコンが車に積んだままになっているので新たな買い取り先を探さなければなりません。

エアコン買い取り業者に出張買取を依頼してみた

次はエアコン専門の買い取り業者を探して連絡をしてみました。

ネットで調べてみると色々あるものですね。全国対応しているところから、地域密着で営業しているところがヒットしてきます。

出張買取の文字が目に入ってきたので、持ち込みは面倒だし出張で引き取りに来てくれる業者にお願いして楽しようと思いました。

出張買取可能な担当地域が業者によって違うため、私の住んでいる愛知県内で活動している業者を選びました。都心からは少し離れた位置のため、1社は断られましたが2社目で出張してくれる会社を確保。

話を進めたのは、エアコン買い取り王というべタな名前でサービス展開している会社です。

エアコン製造年月日と型番を電話で伝えると、1万3000円(主張買取は出張費が3,000円引かれる)という見積もりを告げられます。

エアコン本体のラベルを見て型番を伝えるだけで買取価格は分かるようです。後日引き取りに来てもらった時に傷や問題があれば減額の可能性もあるというシステム。

ぶっちゃけ中古エアコンの相場なんて素人がネットで調べてもいまいちわからないので、今回は万札に変わるだけでも儲けものとしてここに依頼をしてみることにしました。

エアコン買い取り王の出張買取の当日の様子と詳しい売却明細

予定を合わせて引き取りの日時を決定。ちょうど6月の繁忙期でしたが3日後に予定を組んでくれました。

さて、依頼したエアコン買い取り王の買取担当さんが家に来てくれたわけですが、個人的に一つ不安に思っていることがありました。当日になって買い取り額を大幅に下げられやしないかと….。

うがった見方をしてしまいますが、電話口では良い値段を言っておいて現場で大幅減額という手口を使う悪徳業者がどの業界でもいるからです。

結論としてはそのような不安は一切なく、淡々と技術的にチェックして手続きしてくれました。

室内機のカビ具合や、室外機の傷、汚れなどを念入りにチェックしています。大きな問題なく、聞いていた通りの13,000-出張費3,000円で買い取りますということでした。

ダメもとで色々聞いてみた

来てくれた方に「もう一声何とかならないの?」とダメもとで話を聞いてみると、エアコンが小型機種であればもう少し高くも買い取れたそう。このエアコンはリビング用でしかも大型の2馬力(200v)仕様。オフィスなどで使われることのあるもので、個人需要は少ないということです。

エアコンにもプレミアというのがあり、人気機種、知名度の高いモデルであれば驚くほど値落ちせずに売れるという。ダイキン、パナソニックなど大手メーカーの注力モデルだと中古でも早く売れるので高く買い取る価値があるということ。

まさかエアコンでリセールバリューを考える人は少ないと思いますが、人気メーカー・機種をリサーチして買うことで手放すときも相場より高く売れる可能性があるのです。

人生初エアコンを単体で売るという経験をしたわけですが、それぞれ業界特有の市場があり、業者の思惑やユーザーの動きがあって面白いですね。また一つ勉強になりました。

エアコンを売るような機会はこの先あるかわかりませんが、単純に家電店でよさそうなものを買うのではなくて、売るときのことにも視野を広げてみたら充実した買い物ができると思いました。

 

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