2015年の総括!アフィリエイト専業2周年目の波乱まとめ

干し芋 ビジネス雑記

いやー2015年もあっというまにもうわずかではないですか・・・今年も振り返るとまさに激動から幕を開けた1年だった。

後ろを振り返るのは好きではないが、失敗を省みて来年につなげるために2015年を総括して、目標を明確にしていきたいと思います。完全に自己満足な自分の日記です、

専業アフィリエイターとして2年目を迎える、アフィリ課長の地味な2015年を振り返ります。

ところで何でアイキャッチ画像が「干し芋」なのかって?それはおそらく今年一番こいつが私のお腹に入ったから。せっかくだし登場させてやらないと寂しそう・・・ということで、長くなりますが始まります。

私塾「渡邉塾」のサポートに翻弄された上半期

今年の始まりは何といっても、初めて開催させていただいた私塾「渡邉塾」の怒涛のサポートで始まった。

今だから言える話・・・実は入塾いただいた生徒は300人以上でした。(体面上は150人と公表)これだけの方に信頼いただけたことは本当に嬉しく思う反面、年明けからは寝られないな・・・と思っていたことが現実のものとなっていきます。

開催が12月で間にお正月なんて挟んだもんだから、当然お正月休みで皆さん目いっぱい作業をされますよね。正月休み中はサポートはお休みとなるわけですが、休み明けに恐る恐るメールを見てみると。。。サポート用のメールに500件以上の未読が。

目を伏せたくなるような思いの中、連日睡眠時間2時間で乗り切るという生活から2015年は幕開けしたわけです。

こんな話一部の人にはどうでもいいことかもしれないですが、結局やってみて思ったことは「人間慣れれば何でもできる」というブラック思考丸出しな結論。

いや、ブラックというのは失礼か。それだけ黙々と自分のキャパシティを超えるか超えないかギリギリの負荷をかけると、ものすごくレベルアップしているのが分かる。よくほぼ一人で4ヶ月で3000通もメールやり取りしたよなと。

juykumail

必死にタスクをこなしている最中はそんな実感ないんだけど、今振り返ってみるとこのとき以上に大変なことってそうそう無いよなって思う。タイピングの早さもここでかなり向上したと感じる。

色々な意味で自分にとっては大きな転機になったと思うし、塾なるものをやってよかったかどうか?といわれればやってよかったといえるだろう。

アフィリエイトについて話し合える仲間ができたし、7桁越えを達成してくれた人が6名。数十万レベルで言えば正確には数えていないが相当数いる。結果を出してくれた人の数で言えば、一つのスクールビジネスとしては成功できた経験の一つになったといえる。

どんどん落ちる売り上げに方向性がぶれだす

そんな中で一つの陰りを見せ始めたのが、私自身のサイトアフィリとしての実績であった。

2014年10月に380万円確定をたたき出したのをピークに、しばらくは安定した数字をたたき出していたがこれに慢心したのがいけなかった。

サポートが忙しくて手を着けられなったというのは、事実であるが言い訳でしかないんだな。記事の更新もやろうと思えば外注を使って効率よくまわすことも出来たはずだし、自分の中の苦手意識が壁を作ってしまっていた。

それに当たり前のことだが、世の中は確実に動いているということ。それも光のスピードでだ。

消費者の需要も嗜好も変わっていくし、商品もどんどん変わって新しい良いものが生まれてくる。当然良いものに消費者は鞍替えしていくし、訴求力も落ちていく。

にもかかわらずリニューアルしていく商品の情報更新も滞っており、記事の内容もどんどん陳腐になっていくまま。後から始めたライバルサイトのほうがいい情報を書いて行き、どんどん追い抜かれていく。

全て自分に原因があり、走り続けることを止めてしまったツケが一気に回ってきただけだ。

盛大にメインサイト丸ごとコピーされる事件勃発

それに追い討ちをかけるように襲ってきたのが、サイトを丸ごとコピーされるという事件・・・。

発覚したのは、懇意にしている塾生からの1通のチャットワークが始まりだった。

パクリの知らせ

さらに「サイトの読者さんからもメールで教えてもらう」という事態にまでなってしまったので、これはさすがに問題として重い腰を上げることに。

パクリサイトの対処法に関しては、既にいろいろなサイトで取り上げられていたのですが、最も参考になったのはタイガーさんのサイト「成り上がりアフィリエイト」。敬意を込めてリンクさせていただきます。まさに個人でやれることは完璧に網羅されているので、パクられた時にはまず参考にしたいサイトの一つであると思う。

おかげで早期にパクリサイトは閉鎖されて、検索順位はそれなりに影響を受けているようだが最悪の事態は免れている。

この一連のパクリ騒動の中で、自分で色々やってみて分かった事があったので簡単にまとめると、関わった人たちの温度差がそれぞれ違うことである。

弁護士に相談云々の前にすべき、パクリもとの契約してるサーバーやドメイン会社・ASPへの連絡をまずする。これは担当者に直々に相談を入れたものの、反応がそれぞれ違って驚いたとことがある。

「当社のパートナーなので対応は出来ません」と明言するところあれば、「すぐに確認して停止措置を取ります!」と動いてくれるところなど、温度差が激しい。この辺の認識って全然統一されてないのが現状のようですね。

仮にもASP側でサイトをチェックして案件の承認をしたりしてるわけだし、明らかな違反が確認できた時点でASP側にも責任の一端は感じて欲しいというのが正直な本音。

なんだかんだ重なって心身ともに疲れ果ててしまって、一時期は本当にアフィリエイトを辞めようかとも思いました。

でも身一つでひたすら頑張ってきた自負と、アフィリエイトで生計を立ててきただけにここで腐るわけにはいかないとなんとか自分を奮い立たせるしかなかった。

この頃から「稼ぐようになってから見えてきた世界」と「自分の置かれている立ち位置」について、ひたすら考えつつも迷走を始めてしまいます。

今後のビジネスの方向性を模索し迷走

6月から夏ぐらい、手がけていたビジネスとしては、塾も一段落して別のビジネススクールの講師としての仕事がメイン。他にも個人コンサルなどを請け負いつつ、本当に色々と手広くやり始めた時期。

今振り返ってみると、なんというか変な固定観念に凝り固まっていたなと思う。個人でできるビジネスというものにこだわっていたのもあって、一人でもできるものを片っ端から手を付けていた。

ほとんどノウハウコレクターと変わらないような状態。おまけに何でも自分でやらないと気が済まない病にはまりかけていた。

自分でも誰かと話すたびに言ってることが違うと気づくレベル。なにかにつけて人と同じようなことをしようとして焦っていただけだと分析をしている。

メルマガ「地味通信」の発行開始

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迷走の中で始めた一つの施策が、メールマガジンの発行。

メルマガのタイトルは超単純な「地味通信」。もともと地味な生活で通ってきたことをブランディングとしていたのですが、今はもはや見るまでも無い・・・というのはここだけの話!?

まあ、メルマガといっても情報企業家のような広告べたべたのメールではなく、とにかく自分の伝えたいことを思いのままに書くというスタンスで運営することに決めた。

他と同じでは面白くないし、やっぱりメールマガジンってくらいだからしっかりと読んでもらえるものを提供したいと思って初めて今に至ります。

調度このブログを書く前に送ったもので、累計で100通を記録していたので、毎日配信ではないものの3日ボウズにならずに続けてこれているかな。

メルマガについてはまた別でしっかりとまとめたいと思うし、メルマガをやったことでビジネスの展開もアイデアが色々でてきた。

迷走している中でも、自分のやりたいことを目いっぱい出したおかげか、私の中では一番やりがいがあった。収益度外視というスタンスで始めたことも、価値提供という意味ではよかったのでないかと思っている。

やっぱりめんどくさがってばかりではダメってことですわ。何事も手探りではじめないと見えてこないし、やってきたからこそ分かったこともある。

2015アフィロックとの出会いと固まった目標

そんな中でメルマガの読者さんから教えてもらったのが、「アフィロック

これは衝撃だったなあ。紹介を使用とかと思っていた矢先にチケット完売という状態だったのが悔やまれるが、こうしたイベントは積極的に参加したい。

つい先日のことだけど未だにテンションは落ちていないというか、いい刺激が余韻が残っている。

私はこの場所に、あえて打ちのめされるために向かった。

昔国語で、「鶏口となれども、牛後となるなかれ」という言葉を勉強したことがある。大きな組織の下で小さくなってるより、小さくとも上に立つべきだという教えだったかな。

今の私は鶏の口ばしの位置には立つことができているが、言い換えればこれってお山の大将気取ってるに過ぎないのではないか?小さな組織の上に立って、もっともらしいことを喋っていても、ずっと違和感が消えなかった。

自分よりも遥かに作業をし、結果を出し、謙虚に価値を与え続けている人が世の中には山ほどいる。他人と比較するということはビジネスでは良いことではないし好きではないけれど、自分を知るためには他人を知らなければいけないし、レベルの違いを実感しなければ上を目指せないはずだ。

ちょっと人とは異なる視点で臨んでみたアフィロックだったが、期待以上のものを得ることができたと思っている。

今さらだけどツイッターは重要なツール

今さらながらツイッターの重要性に気づいた理由は、アフィロックに行かれた初心者さんのツイートを見ていても分かるとおり。

アフィリエイターさんの交流の場であり、こんなん言っちゃっていいの?というようなノウハウの飛び交う場であり、時には励まされ感情を鼓舞する世界が広がっているのがツイッター。

思わずツイッターを再開した理由として、記事を書いてしまったほどであるが、今からでも全然遅くないしやる価値はあるかと思う。

もちろん中毒で常に張り付きすぎて作業に支障が出ないようにするのはもちろんだが、2016年どんな出会いがあるのか楽しみが一つ増えたのは事実。

出会いという物は必然。目標に向かって行動をしていれば、おのずと進む先で運命は交わる。

2016年にやるべきこととやらないこと

長々と書き連ねて、総括というわりに全然まとまっていないじゃあないか?とつっ込まれそうな記事になったが、本当は腱鞘炎になるくらい細かく書き出したら終わらない。

それだけ濃い1年を終えられたということで、サラリーマン時代の7年間に相当するくらい濃い経験ができたと思っている。見出しでは書かなかったけど法人化しても2年目に入るのでいよいよこれからだ。

2016年、まずやるべきこととして手をつけることは地盤固め。

今までなぜここまで一人にこだわってきたのか、ようやく迷いも晴れたし、自分がやるべき道と、与えなければいけない価値が見えてきた。

3月の期末を目処に融資を受け、事務所拡大と人員の拡充。まずはこれが当面の壁となって来る。

もっと人に投資できる資金を稼ぐために、アフィリエイトでさらに力をつけていく。

そしてやらないことは・・狭い世界に居続けること

6月までは今受け持っているスクールの講師としての仕事は残っているから、まずはここに注力はしなければいけない。

しかしそれ以降は一旦身を引き、いわゆる情報業界とは決別をする

自分ひとりに出来ることは限られている。お金という責任の下で何かを請け負うのが怖いのか?いや、そうではなく、自分自身が満足する価値を提供できるまでは表に立つべきでないという判断のため。

それにやるからには楽しいことをしたいよね。まずは自分自身が楽しくなければ嘘。

おそらくこの投稿を見られる方には私が教えている人もいると思うが、2016年自分自身がどうありたいのかをじっくりと考えてみて欲しい。

目標を設定し、やるべきことを細分化する。一つ一つを作業単位で分解し、いつまでにできるのか、やらなければいけないのかを時間割りしていく。

就職の面接のようだけど、1ヶ月、3ヶ月、半年、1年、3年、5年、10年とビジョンを考えてみよう。今の私はこれが全て言える。またメルマガででも話していこうと思っているが、これだけ明確であれば方向性はぶれないし作業も集中できる。

変えてはいけないのはストイックさ、変わらなければいけないのは考え方と行動、ここまで記して2015年総括とする。