アフィリエイトは文字でユーザーの期待値を操作できる面白さがある

ビジネス雑記

アフィリエイト楽しんでいますか?アフィリエイトはビジネスでありながら、個人で副業でも取り組める手軽さがあり、お金を稼げるという素晴らしいものです。

まあ、手軽=簡単ではないので初めこそ苦労しますが、自分なりのパターンというか楽しみを見つけながら続けていくことで、大きな報酬を得ることもできるビジネスです。

私自身は専業としてすでに4年アフィリエイトを続けてきています。ここまで飽きもせずに毎日やってこれている要因の一つが、自分なりにアフィリエイトの楽しみというか面白さみたいなものを感じている事に他なりません。

今回は私がアフィリエイトに感じている魅力の一つ、「ユーザー期待値を操作する」という考え方をまとめてみたいと思います。

ユーザーの期待値を操作するという考え方

ユーザーの期待値ってどういったものか?

期待値とは、商品やサービスに対してユーザがどれだけの期待をしているかを、勝手に数値化して考えるということです。

ユーザーの期待値は、流入してくるキーワードであったりテーマによって変わってきます。言い換えれば、商品・サービスとユーザーの距離ともいえるでしょうか。成約しやすい商標ワードであればすでに期待値高めだから70点くらい、口コミとか比較系のワードであれば多少疑ってる感じがあるから50点くらい、悩みワードの時点であればまだあまり商品知らないから30点くらいと、ある程度想定される期待値を自分勝手に決めます^^

ここで記事を読んでもらう過程において、どのように期待が上下していくのか?という部分を考えながらコンテンツを組み上げていくというのが私の考え方。

記事を読んでいる人にとって、魅力的な部分が伝わり心が動けば期待値はプラスになる。関係ない部分や興味ない部分では変わらない。デメリットとなるような要素やマイナスイメージがつけば期待値は下がる。コンテンツを見て感情が動きながらスクロールしているはずです。

この上がる、変化なし、下がるを、自分で書いた記事で点数を付けていきます。この部分は10点上がるな!とか、これはスルーかなとか、ここでちょっと期待値下げておくか・・・みたいなコンテンツの部分部分に点数をつけていき、文章を組み立てます。

最終的に期待値がベストな状態に落ち着いたときに、コンバージョンに至るという一種のゲームのような感覚でサイトを作っています。

どの部分を切り取って見せていくかで変わる世界

ユーザーの期待値を記事の中で操作していくとお話ししましたが、ユーザーにとってどんな部分が期待値を揺れ動かす要素になるのか?

商品を紹介するにあたり、訴求ポイントはたくさんあります。すべてを紹介してもユーザーには響かないし、期待値が上がる要素もあれば下がる要素もある。自分の記事を見ているユーザーにはどんな切り口を使えば期待値を揺さぶることができるかを考えねばなりません。

まあこれを決定づけるのがリサーチだったりしますね。リサーチは検索キーワードだけではなく、ユーザーが本当に求めていることを調べること。

ユーザーにとって響かないことをずらずら書いていてもダメ。重要なのは上がるか下がるかのどちらかに振れるようなコンテンツでグラグラと揺さぶりをかけていくということ。一定で気持ちが動かないというのは離脱要因にもなりますよね。期待値が動かないと思えばコンテンツを練り直します。

あえてネガティブなことを書いたり、悪い部分も見せるというのも期待値操作の一つの要因になりますよね。期待値が右肩上がりに上がる一方では、100点超えちゃった辺りで違和感を感じさせてしまいます・・・。下がる一方なんてことはまずしないと思いますが、何やってるか意味わかんなくなります。

100点を超えたりしないように、期待値を上げたり下げたりを繰り返しながら記事を読み進めてもらい、最終的に期待値が高くなるように持って行くということです。

補足として、期待値が一定で推移するよりも、いったん下げてから上がったほうが上がり幅が大きくなる。これ何かの理論で見た気がしますがうろ覚え。一つのテクニックでもあるかもしれません。

アフィリエイトだからこそできるもの

この期待値という考え方は、アフィリエイトだからこそできるものだと思っています。

商品の販売者(広告主)であれば、いかに自社商品を魅力的にみせ、決済ボタンを押してもらうのかが勝負!広告主のLPはおおよそ期待値がマイナスに振れるようなことはあまり書いていないはずです。煽って煽って目立つバナーボタンが何カ所もありますが、広告主はこれでいいと思います。

普通に考えれば自分で自分を貶めるようなことはしませんよね。販売者が他人目線で自社商品を評価しても違和感が出ますから。

アフィリエイトはあくまでも第3者の作るコンテンツとして、また個人が発信する独自の視点のコンテンツであるからこそ、ユーザーの評価を操作することができると思います。

これができるのはアフィリエイトという媒体でしかできない。アフィリエイトの楽しみの一つであり、自分の書いた文章で人の心を動かすことができる。ちょっと悪く言えば、人の頭の中を文字一つで操作できてしまうということです。いや、こんな魔法使いみたいなこと面白くないですか?

私は頭の中が常にファンタジーなので、自分の放った力で相手を思うように操るなんてたまりません。まあ、そこまで完璧に操れていないから、自慢できたものではないです。まだまだ検証せねばならないことは山積みですね。

丁度よい期待値に落とし込む方法を考え続ける

ここまで期待値を操作するという考え方を書いてきましたが、最も難しいのが期待値は100点満点になればゴール!というものではないということなのです。

先ほどアフィリエイトだからこそできることと書きましたが、アフィリエイトというのは広告主あってのビジネスであり紹介業です。自社で売ってるなら100点が落としどころでしょう。しかし必ずしも100点で終わっては成約しないというケースも考えられます。

記事を読んでものすごくいい商品だと思った。しかし必ずリンクをクリックして広告主のページを読んで購入するかどうかを決めるわけです。ここで記事で100点だったものが、LP読んで50点に落ちてしまうようなことってあるでしょう。何か違う違和感がでて期待値が下がれば結局売れません。

理想なのは広告主のLPとセットで考えて、双方の合計で期待値が100点になるように落とし込むこと。これがベストなのではないかと考えます。

一方的に期待値を高めすぎてもダメ。広告主のLP何度も読んで、リンクをクリックした先で期待値がへんに下がったりしないか、持ち上げすぎたりしていないかをうまく調整していくことがCVを高めるために必要なことだと思います。

記事を書いてアクセスはあるけど、なかなかコンバージョンしない。広告主のLPも今風で悪くはないんだけど、なんで売れないんだろう?って経験ないですか?こんなとき自分の書いた記事しか見直さない人が結構いたりしますが、抜けているのってLPとのバランスではないかと思うのです。

出来が悪いと思ってた記事が反応良かったり、渾身の記事がイマイチだったりってことはアフィリであるあるです。しかし必ず結果には理由があってしかるべきことですから、見直すときにはLPとセットで修正していくと見えてくるものもあると思います。

しかしこの辺までしっかり計算してサイトつくるあたりが、ブロガーさんとかと違うところなのかなと思ったりする。色々意見はあると思いますが、私は私の成功法則を貫くだけ!ということで〆ます。

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