体験談やレビューの反応を上げるためにしてること「共感と気づきを見せる」

アフィリエイト

アフィリエイトにおいて、商品のレビューや体験談をまとめるのはもはや当たり前になってきました。

ただ商品を紹介するより、自分で使ってレビューしたり、外注さんに体験してもらったコンテンツは、成約率を高めるキラーコンテンツになります。実際に紹介する商品やサービスに申し込んでもらうための、アフィリエイトリンクを設置して申し込みしてもらうための重要なコンテンツですね。

キラーコンテンツとなりえる重要なレビュー記事や体験談記事の反応を上げ、コンバージョンという行動につなげるためにはどんなライティングが必要なのか?というのが今回の議題。

ライティングというと大げさではありますが、実際に記事を読んでくれた訪問者が行動につながってこそ優れたコンテンツであることは間違いない。

今回は、私が記事を書くときに少しだけ意識して実践しており、実際に反応が良かった事例などをまとめていこうとおもいます。

※優れたコンテンツは、「集客キーワード」「訪問者の属性」「情報レベルなど」によっても変わります。あくまでも一つの引き出しとして、読者の心を引き付けるためのライティングの参考にしていただければ幸いでございます。

当たり前のことばかり書いてもつまらないよね

良い文章、行動につながる文章とは何か?私なりに日々考えを巡らせているわけですが、一つの成功事例としてまとまっているのが「リアルな体験を見せる」ということ。

リアルな体験というと抽象的なので、どう見せればいいかをこれから書いていくわけなのですが、そもそもほとんどの記事って「ありのまま」をまとめることに終始してる場合って結構あるのですよね。

レビューとか体験談とかいいつつも、誰でも気づくようなことや、基本的なことに触れているにとどまっている。確かに分かりやすく必要な情報ではあるけれども、どこか胡散臭さを感じたりステマ臭が漂う文章って実にもったいないです。

そこで、皆が気になっているけれども実際にはできないような、ちょっと食い込んだレビューをしてあげたり、やっちゃいけないことをあえてやって見せたりする。こうした当たりまえではないことに、人はリアルさというものを感じてもらえるのではないかと思っているわけです。

当たり前のNGをあえてやって見せる

一つの事例として、やっちゃいけないNG例をあえてやって見せる(もちろん自分の健康や信用を損なわない範囲で)というものがあります。

健康食品とか、美容系商品などで時どき使う荒業。

  • ダイエットサプリを大量に飲めば効果は高い?とか
  • 育毛剤を一度に使いまくれば早く毛が生えてくる?とか
  • 睡眠サプリをがぶ飲みすればすぐに眠くなる?とか

こうした一歩踏み込んだ体験をあえてしてあげることで、実際に商品を検証しているというリアリティを見せるということです。

知恵袋や掲示板とかを見ているとこうしたヒントが見えてきます。大量に飲んだり使ったりすれば効果は出やすくなるのか?とか、使う頻度を上げればいいのではないか?とか、悩みが深い人ほど「即効性」を求めていろいろ質問をしています。サジェストなどでもこうしたワードが飛び込んでくる商品ってありますよね。

1つの記事としてまとめる場合も、一般論で書くよりは体験として提示した方が説得力が増します。重要なのは良かった悪かったというよりも、広告ではない体を張った姿勢を明確にするということですね。

今時商品レビューなんて誰でもしているし、どのサイトを見てもありきたりな内容。であればこそ、読者が気になりそうなNG項目まで実践してあげることでリアリティは増すと考えています。

コラム:失敗、損を見せると途端にリアルになる

ここで少しブレイク。ブレイクと言いつつ重要なことですが、失敗談とか損した経験というのはものすごく反応がいいですよね。

○○して良かった!というよりも、○○で大失敗してしまった、大損してしまったというような訴求には目が行くし、思わずクリックしたりしてしまうでしょう。

こうした経験ってよかったことよりも気持ちが入ります。さらに想像で失敗はできませんから、生々しさというものが伝わりやすいです。

レビューするときは良いことだけではなく、悪いことも併せて書きましょうとはよく言われることですが同じようなこと。悪いことも書くというのは、公平感を出す意味もありますが、やっぱり実際に体験しているのだというリアリティにつながるからだと思っています。

商品の魅力や価値を大きく損なわない程度の失敗談であれば、積極的に記事に入れていくことで精読率も高まります。

何かと組み合わせてみるA+A/A+B

これは読者の中にある常識とか当たり前を、いい意味で崩壊させる提案をしてあげるという事例。

  • 1つで充分なのにあえて2つ3つ登録を促す(車査定・転職サイト・婚活サイトなど)
  • 併用をすすめる(効果の異なる成分の化粧品、育毛剤、健康食品、サプリ)

上手い人ってこの辺の提案がものすごく絶妙なんですよね。

商品やサービスを利用することで、訪問者の悩みを解決できる提案をするのがアフィリエイトの一つの形。ただ単に一つの商品を紹介するよりも、プラスアルファの提案をあえてしてしまうというものです。

事例として、

「1つの信頼できる転職サイトにまずは登録をしておき、〇〇という業界に転職したいなら、業界に強い▲▲というサービスにも併せて登録しておくとより良い情報が得られますよ」。

このように定番であるメジャーなものと、ニッチだけど属性にマッチしたものを2つ提案していくという技。同じジャンルのものを複数提案するものとして、A+A手法とでもしておきます。

いきなりクロスセルかけてるみたいですが、本当に読者のことを考えてる場合には、こうした提案ができてしかるべきだと思います。

もう一つはA+B手法ということで、異なる商品を合わせて使うことで、より高い目的達成効果が得られますよ!という提案

ありきたりな事例ですが、

  • 育毛剤と育毛シャンプーを併せて紹介するとか
  • このサプリを飲むなら、他に▲▲という成分のサプリを一緒に飲めばより効果が高まりますよ

というような提案をすること。

無理にアフィリ商品同士をつなげなくても、訪問者が商品を手にしたときにプラスになるような情報を併せて書いていくのもいいです。お肉を食べた後はパイナップルも一緒に食べると消化効率が良くなりますよ!的な知識って意外とありますよね。

売ることだけを考えてるのではなく、読者さんが実際に興味をもって買ってくれた後のことまで真剣に考えてあげる。こうした細かな配慮が成約率を高めていくのではないかと考えています。

カチッとしたサイトより個人ブログで見せる

今回お話しした事例を使うときには、個人が運営していることが明白なブログやサイトでやると効果が高いです。

カッチリと整った法人運営然としたサイトでは、リアルすぎる体験などは逆に違和感を与えてしまう場合もあるでしょう。まじめを売りに整っているサイトが、いきなり常用外の提案をしたところで不信感が出る場合もある点には注意が必要です。

通常の使用を逸脱した提案とか、イレギュラーな訴求は個人のコンテンツであるからこそ光る手法であると思います。

見せ方さえ間違わなければ面白いコンテンツになりますし、おそらくアフィリサイトのほとんどは個人運営だと思います。自分のレビューに何か足りないと思ったら、自分独自の視点や工夫をリアルに見せていくということを意識してみてください。

[aside type=”normal”]こうした事例を紹介すると必ず、やってみたけど反応が良くならない・・・といわれる方が多いのですが、当たり前です。ただまねて皆が成功できるならだれも苦労しませんから。集客しているターゲットに満足してもらえるコンテンツを考え抜いて提案する。そのための一つの引き出しとして、私の頭の中にある一つの成功事例を文章化したものです。こうすればいいんだ!と安易に取り入れるのではなく、根本思想には訪問者の満足度と広告主の利益の最大化があることを忘れないように。[/aside]

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