アフィリで100万稼ぐために実践した「リアル・オフ」でのリサーチ活動3つ

ビジネス雑記

私は個人的にですが、アフィリエイトで稼ぐサイトを作る時にはオフラインでのリサーチも重視します。

ネットでは語られない本音、当事者にしか分からない体験や経験をサイトのコンテンツに落としこむには、リアルな現場でのリサーチが欠かせないと思ったからです。

ここでは実際にアフィリ課長が実践し、サイト作成をする時に活用していることを事例を交えてまとめていこうと思います。

デパートで1日ターゲットを観察する

これは私がアフィリはじめた当初に実践したこと。売りたいものを誰に、どういった訴求で売ればいいか分からなかったので、該当商品を売ってる場所へ出向いて実地調査しました

実地調査といってもデパートの売り場でウロウロしては、誰が買うのか?どんな顔して買うのか?単品買いかまとめ買いか?など簡単なことを見ていただけです。

ここでいう該当商品というのは、男性向けのシャンプーのスカルプD。一世を風靡した育毛シャンプーですね。当然男性が買っていくと思うじゃないですか・・・でも買う人買う人皆女性。年齢は様々ですが、女性ばかりが手にしていくんですよね。

ここから、実は男性よりも「彼氏や旦那様に薄毛になって欲しくない女性」にも売れる商品ということが分かったんです。プレゼントとして使うのか、自宅でこっそり置いておくのかはわかりませんが、レジで包装具合を見るにプレゼントしての需要ではなさそう。やっぱり身近な人に対して使ってもらうために買ってるみたいでした。

こんな発想当時の私にはありませんでしたから、さっそく女性をターゲットとして記事を書いたんですよね。今までは悩んでいる男性向けにサイト作っていましたが、身近な男性に薄毛になって欲しくない女性目線でも記事を書いたところ、しっかりとアクセスが集まってくるのです。

ネットではリアルな行動までは完全に読めません。マーケティングの経験とか知識が有れば感覚として分かるかもしれないですが、そうじゃない人はリアルな人間の行動とか需要を見てみることも重要ではないか?と考えているのです。

ただし、やりすぎると明らかに不審者に見られてしまうのが難点。自らの挙動には気をつけないといけない諸刃の剣。

悩みを抱えてる人との面談・対談

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これはランサーズで募集をしたものですが、「直接会ってインタビュー受けてくれる人」を募集したもの。

必要なものは、「ボイスレコーダー」と「お金」と「多少の話術」

外注を使うって、記事を書いたり画像を描いてもらうだけじゃないんですよね。私は直接話を聞いてくれる人を募集し、時間を拘束してより具体的なことを聞き出すということをします。

記事書いてロクなものができないなら、直接インタビューしたり対談をすることで外注さんにしかない「経験」を買うという目的でやります。

質問事項を用意しておいて、私が質問して回答を聞きながら、気になる箇所には話を広げていくという形。初めは慣れないかもしれないですが、インタビューに応募してくる時点でそれなりに話せる人が来てくれることが多かったです。

文章を書くのが苦手な人でも、経験としてとても良いものを持っている人はいます。当事者の口から語られるキーワードから、サイトに必要な視点や切り口、自分ではしない表現方法などのネタを洗い出すことで、ライバルサイトと差別化にも繋がっていくと考えています。

拘束時間としては20分から30分程度が多いです。あまり長くてもお互い疲れるし、いい思いしません。

直接会うわけですから、市内・もしくは近隣の県に指定して募集します。自分も動くわけですから、電車で30分から1時間程度の場所で落ち合える距離が理想的ですね。

場所は圧倒的にスタバが多い。私は愛知県に住んでいますから、幸いにもそこら中に喫茶店があります。ゴミゴミしていない落ち着いた場所をリストアップしておき、「ここはどうでしょうか?」とお互い集まりやすい場所を決める場合もありますね。音声をそのまま使うわけではないので、多少雑音が入っても、ボイスレコーダーに会話が入るレベルであればいいと思っています。

報酬単価は5000円から10,000円前後は払いますが、直接会うってだけで相当なハードルですよね。それだけに今のところ変な奴にはあっていません。

直接会って面談完了したら、その場でパソコンを開いて作業完了から報酬の支払い確定まですればお互いクリーンで分かりやすいです。

直接会うに当たってトラブルとかは無かった??

ありがちな「ドタキャン」は実際にありました。時間になっても来ない・・・連絡しても音信不通。ランサーズには終わらない仕事として残ってしまう。

ただし今まで56人実施してドタキャンは2人だけです。事前に、連絡先をしっかり教えてくれる人に決定しており、お互いに連絡先を交換するわけですからここである程度選別できます。

報酬単価も高めにしており、会わなきゃ報酬が払われない仕組みにしていますから、よほど変な奴で無い限りはトラブルに発展することはないと思っています。

簡単なアンケート調査

これは私が運営する登山初心者向け情報サイトにて行った施策の一つ。

私自身が山登りした時に、山小屋にてのんびり休息している人に、あるアンケートを実施したのです。

用意するものは、「バインダーと紙とペン」と、「粗品として渡す圧縮ハンドタオル(開封すると膨らむ奴)」以上。

できるだけ短時間で完結するように、以下の項目に答えてもらうというもの。

  • 年齢性別
  • 登山経験・・・初心者・中級者・ベテラン・プロ
  • 1ヶ月の登山の頻度・・・1回・2回・3回・それ以上・毎日
  • 山への移動手段・・・電車・車・ちゃり
    ・車の場合どんな車種ですか?
  • ネットで登山用品買いますか?
    ・買ったものはなにですか?
  • ネットで登山情報は調べますか?
    ・どんな情報を知りたいですか?

他にもアンケートの質問タイプを変えて、3回ほどそれぞれ違う場所でアンケートを実施しました。もしかしたら見てくれてる人の中にも、私の変なアンケートを受けてくれた人がいるのかもしれません。

目的・・・知りたかったのは、登山を趣味とする人がネットに求める情報と、ネット通販で登山用品を買うのは一般的なのか?買うとしたら何買ってるのか?ってとこですね。

結局分かったのは、ネットでは主にリアルタイムな情報を見ているということ。天気や交通機関とか災害・山の事故などの情報。ネット通販では、身につける装備(靴とかリュック)は主にリアル店舗で買い、消耗品とか小物(ナイフとか食器類)などは通販してる人が多かったです。この辺は実際にデータを集めないと分からないものですからね。

このデータを参考に、登山靴とかリュックにはアフィリリンク貼らないようにし、登山で使う小物関係の記事は充実させて、アマゾンや楽天リンクを置いておく程度に留めているのです。

趣味のサイトなど、ターゲットが集まるコミュニティがあるならやりやすいですね。悩み系などはそもそも人に明かしたくない需要があるので難しいかもしれません。

アフィリでのオフ活動リサーチまとめ

リアルでの活動ということで、私が実践してきたことをまとめていますが、あくまでも個人レベルでできることに留めています。

インタビューに関しては、本来はその道の専門家であったり、オーソリティのある人に対して行うことでより専門的なコンテンツを作れるもの。私が実践してる手法は、個人(素人)相手ですから、時にはあまり使えないような内容になってしまうこともあります。

しかし自分では理解しきれない深い悩みや、自分には興味の無いジャンルで一山当てるサイトを作ろうとした場合、リアルでの活動も交えながら知識と経験を拡充していくのは重要なことだと思います。

検索で求められてるものが100あるとすれば、リサーチはできる限り0から100に近づける作業だと思います。しかしネットだけのリサーチでは、人の本当の行動心理までは見ることができません。ネットでは語られない部分や、見えてこない細かな行動をリアルで知ることができれば、そのコンテンツはより幅の広いものになるでしょう。

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