「欲しい人を探してくる」営業時代からの永遠のテーマ

ビジネス雑記

最近ふと昔のことを思い出しました。

昔といっても数年前のはなし、わたしがまだ車の営業をしていた頃。

毎月のノルマをクリアするために、朝から晩まで走り回っては、夜中は会議でどやされる毎日。

業務内容は多岐に渡りましたが、この仕事で最も求められることは、「車を売ること」唯一つでした。

売れてるときはいいのですが、売れないときはとにかく肩身が狭い。

店長の小言が夏の蝉よりうるさく突き刺さる。

ここで事あるごとに口酸っぱくいわれてきた言葉があります。

車を最も簡単に売るには、「車を買おうとしてる人を探してくることだ」

簡単に言ってくれますが、それが一番難しいから走り回ってるんだと・・・

この言葉が最近は頭を巡っています。この言葉の意図する本当の意味はなんなのかと。

アフィリエイトしてる今も共通する課題

目的が明確で、お金を使おうとしてる人を集客することがビジネスの一番の近道。

アフィリエイトでいえば、ただ悩んでいて情報を知りたい人集めるだけではダメですね。

もちろん、まだまだ客をどのようにして興味を持ってもらうか?という高度なライティングや考え方はあるわけですが、まだまだ勉強が必要な領域。

実際に行動に移そうとする人はどんな人か?お金払う気のある人が検索するキーワードでアクセスを集めること。ここに繋がってきますよね。

口で言うのは簡単だけれども、これができないからこそ未だに苦労してます。

人が行動するにはある程度動機が必要

何かに悩み、解決しなければいけないきっかけがあって、情報を仕入れようとする。

そこにお金を払っても良いだけの価値というか、必要性を見出してくれれば物は売れていく。

最近は特に、悩みそのものも重要ですが、「きっかけ・動機は何なのか?」も重視してリサーチをしています。

悩みを解決できる情報提供だけではいま一つ弱いのではないか?

今まではキーワードに対して、求められている情報を分かりやすく与えていくことを命題としてきました。

それでは売れていかないこともある。求められているものを提示してるのに、購入に至らないということは訪問者は得た情報だけに満足しているか、行動に移すだけの必要性を感じなかった。

このように分析もしています。与えるものはきっちりと与えた上で、解決しなければいけない・解決したい!と思わせるものがあるかないかで、売れる文章というものが完成する。

このヒントになるものが、人が行動に至る動機やきっかけにあると最近は特に思うようになりました。

知恵袋など質問掲示板で情報を見るときも、質問そのものにプラスして、

  • なぜこの質問をするに至ったのか?
  • どうなりたくて悩みを解決したいのか?

この部分をしっかりとメモしていきクロージングの文章に活かしています。

あれ・・・これってマーケディングの基本。

ここまで書いてきて思い出したけど、

「商品やサービスは使った人が実現したい理想や未来を見せることで売れていく」

商品そのものに価値があるのではなく、それで得られる未来というか、現実感に価値を見出す。

ここで振り返ることになるとは、私もまだまだマインドができてませんね。

値段や効果そのものにはあまり価値はない。

私たちが記事を通じて提示しているビジョンと訪問者が描いているビジョンがマッチしたときにすんなりと商品が売れていくということですな。

必ずしも性能が一番の商品が売れると限らない理由は、ビジョンの共有がマッチした商品が売れるということ。

この辺はマーケディングのプロじゃないからあってるかどうかは分からないけどね。

ちょっとした小話も挟みましたが、一番大事なことを忘れないように、今日も記事を書いていこうと思います。

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