ASP広告主案件との「提携」が厳しくて却下されるときの対処法を考える

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最近いただいたお悩みで、「ASPの案件と提携が却下されてしまいます」という声を多くいただいています。

【広告主との提携がうまくいかない】これは実は業界全体でも問題になっています。

まず広告主との「提携」とは、アフィリエイトをするときには自分のサイトで商品やサービスを紹介するため商品販売者と「提携」作業が必要。大げさに言うと「企業と個人メディアとの業務提携」というようなイメージ。

提携できた案件は、広告(アフィリリンク)を貼らせてもらうことができ、広告経由で申し込みされたら紹介料が払われる仕組みですね。

成果が発生するしない以前の問題として、扱いたい案件の広告主と提携ができ、広告掲載の許可を得られていないといけないわけです。

この提携がうまくいかなかったり、長引いてしまうケースが最近非常に増えています。

通常であればASPが私たちと広告主の間を取り持ち、スムーズに提携してくれるのがASPの役割。

それがなぜ今提携が難しくなっているのか?

原因として考えられるのが、不正を行うアフィリエイターが増えてしまったこと。

不正というといろいろありますが、「広告主にとって不利益になる行為」のこと。

スパムのような迷惑メールに広告を載せていたり、裏技的な手法を用いて荒稼ぎするようなもの。禁止されているキーワードやでのヤフーやグーグルのPPC出稿などもあります。

これらは確かに稼げるかもしれませんが、一方で広告主にとっては評判を下げることになり世間に悪いイメージを抱かせかねません。

最近特にこのような行為を塾として教えたりしている輩が増えたので、広告主もシビアになってきているということ。

もし自分が商品販売者の立場であれば、しっかりとしたサイトに載せて紹介をしてほしいですよね。提携するかどうか、ここをしっかりと精査されるようになってきたのです。

提携規約の厳格化は、このような変な輩を締め出すことに繋がりますが、一方で私たちまじめにやっている人も等しく見られてしまうのです

そのため、ある程度しっかりとサイトを作ってまじめに情報発信しているサイトであると評価されないと、提携に時間がかかったり却下されたりすることがあります。

特に始めたばかりの人はサイトも小さいので、情報が不十分と判断されてしまったり、「提携だけして変な売り込みをされやしないか?」とあらぬ心配を抱かせてしまったりするのですよね。

うまくいかない場合は自分のサイトを見直し、自分が商品を売る立場だったら載せるだけのサイトになっているかを考えてみましょう。

厳しいことですが、これも紹介業という立場上受け入れざるをえません。

意外と見落としがちな提携阻害要因

さらに、もう一つ提携しにくくなっている意外と私も含めやってしまっていることがあります。

それが「商標ワード」を駆使した集客

商標ワードとは、商品名や会社名を含んだ関連キーワードの総称。

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というようなモノ全般が当てはまりますね。

え、これっていけないことなの?と不安に思われたかもしれませんが、これがすべて悪いということはないです。

結局こういったワードは購入を検討している人が調べるワードですので、販売者側では出せないリアルな情報を求めています。

よって私たちが消費者の立場で情報を提供してあげることは価値あること。記事として書くことに何ら問題はないです。

しかしこれも考えてみてください。もし私が、「地味な男パワーサプリ」みたいな商品を販売していたとします。販路拡大のために、ASPを使いアフィリエイターさんにも協力してもらいます。

一方で、自社でも当然集客するため、サイトを作っていきますよね。

しかし実際に検索してみたら、よく分からない根拠のないレビューばっかりでてきたり商品情報や公式サイトのリライトの記事ばかりだったり、ブラックSEOで強引に広告だらけのしょぼいサイトが上がってたら・・・当然いい思いしないですよね。

さらに広告主自身もサイトでアクセスを集め、収益を上げるためのスキルを身に着けてきています。自社の商標関連のキーワードであれば当然自社で抱え込んでおきたいワードです。

だってアフィリエイターにわざわざ頼むより直接自社で売れたほうが確実に儲かるから。

こういった様々な理由が絡み合って、提携に慎重な広告主が増えてきたというのはまぎれもない時代の流れであるとみていいでしょう。

広告主がぜひとも提携したいサイトってどんなもの?

では核心部分へ・・・どういったサイトが広告主にとって喜ばれるのか??

これはもうわかりますね。一般にすぐには思いつかないような、ターゲットをしっかりと見てリサーチして情報発信しているサイトです。

ターゲットの悩みや不安を解決できるようしっかりとキーワードリサーチをし、商標以外のキーワードでも見込み客を集められているサイトということです。

これはいつの時代になっても確実に評価されるづけるもの。そもそもアフィリエイトの目的というか、広告主が期待する部分ってここに集約されるわけです。自社の宣伝広告だけでは広めきれない幅広い分野の人に、商品のよさを知ってもらって販路を広げたい。その見返りとして紹介報酬を支払うというのが本来のアフィリエイトの姿。

商標ばかりで攻めていたアフィリエイターは、徐々に門戸を狭められていくのは然るべき段階に入ってきたといえるでしょう。

今自分の書いているブログやサイトの記事のほとんどが、商品に関することばかりという人はもう少しキーワードを考えてみましょう。

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