脱アフィリエイトに向けて物販の取り組みも始める

ビジネス雑記

最近やっていることの報告として、少しづつ物販の取り組みも始めています。

脱アフィリエイトというと大げさではありますが、紹介業とは異なり売れる現物があるというのは一つの安心感がありますね。

ネットが販売母体であることからGoogle依存というリスクは残りますが、多数ある販売チャネルを利用することもできるためリスク分散の一つにはなるという目論見です。

物販と言っても独自商品作って大々的にECを始めるというものではありません。取扱品目は、勝手知ったる釣り道具関連です。

物販に詳しい人をパートナーに据えて、問屋から仕入れた商品や小ロットで作れるOEM等に絞り、アマゾン、ヤフーショップ、ヤフオク、メルカリで販売をしていくというスタイルです。

パートナーである大阪の商売人T氏は、物販歴が長く複数の「問屋・卸業者」とのコネクションがある。商品を卸価格で仕入れられる経路があるのは個人では貴重なもの。

独立当初から知り合い、お互い釣り好きで意気投合する傍ら、お互いの持ち味を生かしてビジネスをできないかとずっと口説いてきたのが形になりつつあります。

商品の仕入れや在庫管理はパートナーが請け負い、価格の調整や販売促進の面は私が請け負う。

商品化するものをテストしたり新しい商品の案などを出す口実で釣りに行く。打ち合わせは会議室ではなく釣り場。イイ感じで趣味と実益を兼ねたビジネスになっています。

実質的な負担を鑑みて、当面の取り分は利益の3割を私がもらうという方針です。パートナービジネスでは相手が気持ちよくが基本なので、まずは軌道に乗せていくことを優先で取り組んでいきます。

苦労しているのは利益率と在庫管理

アフィリと違って細かな利益を確実に追っていくので、価格設定に失敗すると一瞬で利益が飛びます。

特に既存の販売チャネルを使うため、競合業者との価格競争は避けられません。他が扱ってない商品を売っていても、売れてると分かると即座に大手が被せてきたりします。転売とかやってる人は分かると思いますが、amazonとか平気で被せてきますからね。

さらに釣りって季節ものが多い商品なので在庫管理には苦労してます。売れすぎて肝心な時に在庫が枯渇したり、逆に旬を過ぎたら一気に売れない商品がある。

この辺のデータが揃ってきて商品管理がうまく回れば、手元に残る利益も増えて仕入れられる商品も増えてくるので今は我慢の時期です。

現状あまり自慢できたものではありませんが、「好きなことを嫌いにならずに仕事に転化できている」ということで精神的にはとても充実しています。

自分で独自に値段を付けられるというのもアフィリには無い感覚。売れた!という実感はアフィリのそれとはまた異なります。

デカい利益を狙わずとも、お互いの生き先に共感できる人と確実に実をとっていく。当面はこのスタイルで、目立たずチマチマ攻めていきます。

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