アフィリ専業になると時間のわりに作業量が増えないことが多い

課長の頭の中
Alarm clock, coins, graph and business icons. business strategy as concept.

会社辞めれば1日中アフィリエイトできる!稼ぎまくってやるぞウェーイ!

アフィリエイト一本で行くために兼業をやめ、独立してフリーランスになった時、こんなことを考えていました。今まさに専業化しようと考えているあなたは、同じように今までよりも作業ができるから稼げるようになる!と考えているでしょう。

今まで帰宅後の数時間でコツコツやっていたのが、丸1日アフィリエイトの作業に使える!通勤時間もなく、無駄な会議もなく、上司の説教もない!今までの何倍ものスピードで仕事ができる!

このように作業時間に比例する報酬を皮算用するわけですが、そううまくいかないことが多いんですよね。私を含めて…

時間が有り余るほどあっても、その時間有意義に仕事できるとは限らない

もちろん中には、何かに憑かれたように記事書ける人や、時間をコントロールして一気にペースを伸ばす人もいます。

しかし、多くの人は増えすぎた時間を持て余してしまい、時間単位の集中力が落ちる人が多いのです。

時間があるということは、逃げの時間が生まれてしまいます。ちょっと手間取って仕事を後回しにしたりすると、一気にダラダラモードに突入。リサーチと称してネットを見出したら、ついでにツイッター、youtube、まとめサイト、最後にもう一度ツイッター、以下無限ループで夕暮れ。

アクセスや報酬が落ち込んでからようやく焦ってケツに火が付く。私は副業から独立してきた人を何人も見てきましたが、意外とこうした経験をしてきている人が多いと感じています。

私自身、副業でやってた頃の方がよっぽど集中できていたよなぁって思うことは未だにありますね。

これは単純に考え方の違いだけなんだろうと思っています。

〇〇時間しかないと考えるのか、〇〇時間もあると考えてしまうかの違いだけ。

私はかっぱえびせんが目の前に5個しかないとしたら味わって大事に食べます(減るのが目に見えて分かるからもったいないと感じる)。しかし1袋丸ごと食べていると、まさにやめられない止まらない状態。さっきまでいっぱいあったのにもうない。かっぱえびせん=時間と考えると、何とも味気なく消費をしてしまうものです。なんか似ているものを感じてしまいます。

有り余る時間があるからこそ、時間というものが減っていくスピードの体感値がくるってしまうわけです。

制限された環境に身を置くことで人は集中力が高まるかも

10時間あって10時間全てに予定詰めて、完璧にできる人はなかなかいません。

つい無駄に時間を過ごしてしまうと感じている場合、時間をうまくコントロールするにはどうするか?

私なりの答えは、意図的に制限をかけるしかありません。自分が変われないなら環境を変える。

たくさんあるはずのものを、あえて少なくする。10時間アフィリエイトできるのに、5時間に減らしてみる。これで効率がどう変わるか??ダラダラしがちな人はやってみてほしいです。

あえて時間を制限することで効率が上がると改めて実感した私の体験も紹介しましょう。

育休モードのはずが従来より仕事のパフォーマンスが上がった

私事ながら、先月3人目が生まれました。3人の子供に囲まれてプライベートは充実させてもらっていますが、一方で仕事面は窮地に立たされると予測していました。

私は完全な組織化はせず、自分のマンパワー+外部パートナー+外注ライターを組み入れる体制でアフィリエイトサイトを運営しています。司令塔となるのは私だけなので、指示を出したり記事を確認してまとめたりということは私の仕事。自分自身でも記事を書いたりしているため、私のところで滞ってしまうとたちまちスピードが落ちてしまいます。

子守りもするし、真ん中の子は暴れ盛りの3歳児、上の兄ちゃんは介護が必要なので、こちらも放っては置けない。今まで仕事に割いていた時間や、自分が自由に使っていた時間をもっと子供に割り振る時が来ました。

そこで、仕事の時間を縮小する覚悟で、思い切って育休モードにすることにしたのです。

  • 夜型生活を見直し、2時までには寝て、朝8時までには起きる
  • 昼のうちに作業をし、子供が帰ってきてから寝るまでは作業停止
  • 夜の10時ごろから2時ごろまでが追い込みの勝負!

このような生活に切り替えて1か月がたちました。

初めこそうまく生活も切り替えられず、仕事は置いておいて優先すべきは子供の面倒に集中せざるをえませんでした。20日ほど記事をロクに書けず、外注記事もたまる一方という生活が続きました。

しかし、少しづつ家族にも余裕ができ、限られた時間を捻出できるようになりました。まさに会社員のころに、空いた時間を探して必死にねん出しては記事を書いていたのと状況が同じです。

なぜか仕事効率って上がっているんですよ。

今までより記事を書くスピードが圧倒的に早い。特に能力が上がったわけではないけど、時間をしゃぶるように味わいながら仕事に向き合えるようになれていると感じます。

思い返してみると、やっぱり考え方も変わってきていたのです。

今までは・・・これだけ時間あるから、これができたらアレやって、余裕できればコレも片づける的なぐうたら加減。仕事を時間に当てはめてしまっていたのです。

今は・・・今これだけ時間あるから、この時間でできるコレをやろう。ちょっと早めに起きて先に朝仕上げよう。限られた時間に仕事を割り振り、終わらせるためにどうするか考えるようになった。

できてる人からしたら当たり前のようなことですが、完全独立してから一人で作業部屋にこもる生活を5年近く続けた結果、仕事のやり方が歪んでしまっていたのです。

時間はあるので作業量そのものは担保できますが、決してそれが効率良い状態とは言えない。逆に制限した時間に縛られている今、十分な作業量を確保できつつあるのです。

おすすめはリミットが分かりやすい区分を作ること

私の場合子育てという環境が一つのきっかけにはなっていますが、似たような制限を生活の中で割り振るのはできると思います。

私の場合は食事の時間が決まっているので、食事をベースに時間を割り振っています

午前は昼食前の2時間が勝負。10時から12時に集中し、2時間しか仕事できないとする。

午後は14時にアラームをセットし、そこまでは休憩。14時から子供が帰ってくる16時までの2時間勝負。※ここは夕食の時間をきっちり決めてもいいでしょう。制限時間を意識するのです。

夜は子供が寝る9時から10時には解放されるので、時間がかかりそうな仕事を組み込んでいく。(外注記事捌きや、画像の加工、リサーチなど)間にブレイク挟んで時間を切ってもいいですね。

こうした感じで1日の中に3クール作業時間を割り振ることで、今までになかった集中力が戻ってきている感覚になっています。

不思議ですよ、時間が過ぎるのが遅く感じるのです。あっという間に過ぎ去っていた時間が、有意義なものに変わりつつあるのです。

今まで自由にかまけて時間管理は適当でしたが、子供の生活に合わせることで強制的に制限ができるようになりました。

時間があればあるほど良いという人はいますが、私には有り余る時間を有意義に過ごせなかった。その代わり自分を見つめ直すことで、改めて見えてきたものもある。

己の弱さを知るところから、新たな活路が生まれる byかちょー

ついでに戒め・・・雑務(主にゲームのデイリークエスト)は昼の休憩時にコーヒー飲みながら超速で済ませる。以上。

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