劣化のスピードは速い!ゲームと違い現実世界でレベルはすぐに落ちる

ビジネス雑記

頭は使い続けないと思考が鈍るし、筋力も使い続けないと衰えてどんどん低下する。

現実の世界において最も非情なものは、上がったスキルやレベルはどんどん低下していくことだ。ゲームの世界なら、一度上がったレベルは上がったまま。敵と戦わずにカジノで遊んでいても、レベルが下がってしまうようなことがない。これは本当にずるい仕組みだ。

しかし現実ではちょっとサボれば光の速さでレベルが低下していってしまう。

最近アフィリエイトの記事を書く仕事を意図的に止めて10日間ほど別ごとをやっていた。10日というのは短いようでありつつも、実は長いもので上がったスキルを低下させるのには十分な期間であると思い知らされた。

久しぶりに記事を書いたり、画像を編集しようとしているがどうにも動きが鈍い。

記事を書くのも画像やネット周りの設定をするのも、ほとんどの人は感覚として頭に・手にしみついてきているものだろう。いかに理論としてライティングのスキルを身に着けていようとも、それを吐き出す時にはいちいち考えて手を動かしてはいない。むろん私も同じで、自転車に乗るのと同じ感覚。理屈ではなく体に染みついている部分が何より大きいのだ。

この慣れ親しんでしみついた感覚というのはすぐに失われる。日ごろ毎日行っていた作業を少し止めてしまうと、何とも恐ろしいスピードで能力は落ちていく。

時にはリフレッシュとしてパソコンから離れて時を忘れるのもよいかもしれない。凝り固まった思考をほぐし、新しい経験をミックスさせるには現状のルーチンを打破するのが有効であろう。でもそれがプラスに働くのは個人的に3日位までではないかとも思っている。

今回はついつい横道に逸れすぎた。頭が回らない、普段ポンポンと記事の構成が浮かんできたのが全然浮かばない。キーボードをタイプする手も重くてミスタイプを連続してしまう。画像編集でも、一つ一つの行動を思い出してやるから動作が遅くなる・・・・。

この感覚を取り戻すには、いつも以上に負荷をかけて作業をこなしていかなければいけないんだろう。

しかし急に負荷をかければ次の日に確実に響く。スキーとかも同じようなものだな。丸半年以上ブランクがあるけど、一旦ある程度滑り出せば感覚は取り戻せる。その後に筋肉痛で痛い思いするけどね。

今は筋肉痛を覚悟で記事を書いて、1記事ごとに画像もしっかり装飾して、当たり前のルーチンになるように戻していこう。

自分にとってマイナスになりうる要素が分かったのは一つの収穫。日にちを開けてしまうのは良くない、適度にハリを持たせてさぼらないようにする。

そういえば昔営業の仕事で無茶してた頃は、「休むと感覚が鈍るから休んでられない」と言い聞かせていたな。あれはあれでブラック企業の働き方に対する逃避のように捉えていたが、今こうして意味を持っていたことを考えてしまう。

ストイックにやってるときが、やっぱり性に合っている。

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