相手が喜ぶことを「先に与える」と上手くいく!そのために頭を使う

ビジネス雑記

仕事において重要なことは、とにかく先に与えることである。

私がネットビジネスというものの門をたたき、初めて先生と呼べる人に師事した時に、一番初めに教え込まれた言葉である。

人と会うとき、何かを教えてもらうとき、人間関係を築きたい時、まずは自分が持てる全てを考え抜いて相手にメリットのあることを先に与える努力をする。

何事もこれを意識しだしてから、うまく回りだしたようにも思う。

ウェブ上で記事を書いたりコンテンツを作成するときにも重要。

見てもらうコンテンツを作成しているのだから、先に必要な情報を与えること意識して全力で作らなければ見た人の心は動かない。

良く結論から書こうというが、結論ていうとちょっと違うかなと思っている。

御託は良いから、とにかく相手にメリットになることを先に与えてしまって、満足してもらったうえでその次がある。

だらだらと本文を書くのは、相手から先に何かを引き出してやろうという魂胆が見え見えということになる。こっちが言いたいことは後回し。

広告主や取引先であるASPとのやり取りにおいても同じ。

何をしてほしいのか、何をすれば喜ばれるのかを徹底的に考えたうえで、話を進める。

取引する際には、当然有利な位置に広告を掲載してほしいと思っているし、売り上げを上げるための施策を望んでいる。

となれば、先にこちらから提案をしてしまうのだ。

向こうは当然交渉材料を持ってきている。それが私に通るのか、円満に話が進むのか、有利に条件を獲得できるのかを不安に思いながら来ているはずだ。

その不安を先に取り除いて上げれば、その次が得られるかもしれない。肩の荷が下りたことで、特別単価の話にまで進むかもしれない。最短で悩みを解決して、結論に結び付けるには常に先手を打って相手の不安要素を取り除いていく。

サラリーマンの時には思いもしなかったことだったなぁ。歯車として回っているときは、いかにして目先の仕事をこなすかを考えていればよかったしね。仮にも営業をしていた自分としては恥ずかしくも思い、衝撃を受けた言葉だった。もしかしたら無意識でできていた時もあったかもしれないけど、意識してやるのとは話は別。

ファーストギヴのマインドは、できるならば社会人になった初めの研修、もしくはそれ以前の段階で知りたかったとも思える。

どんな行動ができるかは、考え方次第で決まる。

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