長文長文言うけど個人的には記事は「読ませたら負け」と思っている

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Handsome man wearing checkered shirt and nerd glasses sitting on sofa at home and using a digital tablet.

最近というかずいぶん前から言われ来ているのが、サイトのコンテンツ記事は長文が有利という話。

長文と言ってもピンキリだが、おおむね3000~10000文字以上の文字を詰め込んだもの。扱うテーマの関連するトピックをとことん網羅し、知りたいことを1ページで伝えるワンストップ的なコンテンツ

カエルの飼い方・・・であれば、カエルの種類、カエルの購入先、見分け方、必要な道具、エサ、温度管理、病気、トラブルなどの関連トピックを1記事にドーンとまとめる。大きな枠組みで見出しを細かく分け、この記事を見ればすべて完結すると言わんばかりの記事を書く。今後ますます流行りそうな形。

長文が良いとされるのはSEO上有利というのが大きな理由。検索エンジンからは詳しく情報がまとめられた網羅性の高い記事だと評価される。読んだ読者は長く滞在することから、行動評価としても良コンテンツであると評価されるともいわれる。

検索上位を取ることは収益性を求めるにあたり必須条件であるから、SEO上有利な構成で記事をまとめるのは確かに一理ある。

しかし、私はあえてこの流れには乗らない。

私の場合は、それぞれのトピックについて1つ1つ記事を書いて深堀りして書くスタイルを続けている。深堀というとそれなりのコンテンツになる。いくつかあるトピックを一つサイトとして組み上げるか、サイト内の一つのカテゴリーとして整理してまとめていくだけ。まあ、昔からあるような手法だが、ちょっと詳しく役に立つ情報をまとめるだけ。

2016年、1年で書いた記事を見直していると、1500文字から2500文字程度の記事しかかいていない。色々追記してるうちに長くなっていくものもあるが、できるだけ短くまとめるようにしている。

これは私自身が長い文章を見ると疲れるし読みたくないというのもあるかもしれない。スクロールバーの長さが2センチを切ってくるようなら即閉じる。

そもそもネット検索って「情報を知る・調べるためにする」というのが私なりの考え。「読む」ものではなく、知りたい情報を得て結論にいかに短く辿り着くかの勝負。

記事は読ませた時点で負け・・・だとすら思っている。

情報として伝えたい部分には積極的に装飾をし、いうなればそこだけ知ってもらえればいいという部分だけピックアップして、読み飛ばしてもらえることを意識している。

これで結果が伴っていなければ語る意味はないが、1年通してこのスタイルを貫き続け、現状600万近い報酬をコンスタンスに出せるようになってきているのであえて書いてみた次第。

あくまで一つのスタイルというかパターンの一つでしかないが、常に疑問との闘いを続けた中で自分が納得できる形に収束させていくのはある意味本質ではないか。

検索方法が多様化している中で、大きなキーワードを狙った長文ぶん殴り型コンテンツが果たして読者にとって有益なのだろうか?

見出しに飛べるリンクが冒頭にあるから良い?いや、あれ見るだけで目が疲れるし、1ページ覆いつくすような見出しが並んでたら引くわ。

「長くて色々な情報が入っていてこれは素晴らしい!」こんなネットメディア関係やクリエイターの、内輪でもてはやされるだけのようなサイトは作りたくない。

できるだけユーザーの負担を減らすことを考える。読まずに分かりやすい構成を考える。5000文字をいかにして、質を全く落とさず2000文字に出来るかを必死で考える。

グダグダ横道に逸れる営業マンの話を聞きたいと思うかね。会社や仕事以外に時間を拘束されたいと思うかね。スマホをスクロールしすぎて指がつらないか?

私が単に考え性なだけかもしれないが、答え合わせはまた半年後。

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