冬到来!冷える自宅でのPC作業は高性能アウトドア用防寒着で凌ぐ

生活・季節のテーマ
Hobby of many people - it is fishing in the winter

最近ハマっているものの一つに、アウトドアブランドの防寒着があります。アウトドアブランドというと、キャンプや登山、釣りなどで活用するものだが、これがいたって性能が良い。特に冬の寒い時期の自宅での作業時などは部屋着としても重宝するし、最近は普通に街中へ出てもそれっぽく見えないデザイン性の高いものが増えてきているのです。

ヒーターとかデスクワーク用の小型機器がたくさん出ていますが、電気的に熱を与えられると眠くなるんですよね。暖かくなりすぎて眠くなって作業効率が落ちるのも本末転倒な話。

暖房に頼りたくはないけど寒い時期のデスクワークをぬくぬくで乗り切りたいという人は、冷え対策に一度アウトドアブランドに目を向けてみて欲しいと思ってこの記事を書いてみました。

アウトドアブランドってどんなものがある?

アウトドアブランドと言ってもざっくりしすぎているが、有名なメーカーだと以下のようなものがあります。

  • ノースフェイス
  • パタゴニア
  • モンベル
  • マウンテンイクイップメント
  • ロックス

など。他にもあるがあまり多くてもあれなので、私が昔から買っているブランドを幾つか上げてみた。

商品開発のコンセプトは様々だが、用途として厳寒期の雪山での使用を前提として作られた防寒用ウェアのラインナップが豊富。それこそ眠ったら死ぬみたいな場所での防寒を意識して作られているため、一般の防寒用品と比べても性能は段違い。

イメージとして、無骨なデザインで雪を遮るスキーウェアみたいなものを想像するかもしれない。しかし、テントで着る服や、ベースキャンプなどで快適に過ごせるようなデザイン性に優れたものも増えてきてます。主な目当ては部屋着としても普段着としても使えるデザインのもの。

例えば最近買ったものにはこんなものものがあります。

一番冷えるのは足ということで、防寒用のパンツ。ロックスのコットンウッドリバーシブルタイプだが、外側は風をシャットアウトして寒さを通さない頑丈な生地になっており、内面はボアが入っており保温性能に優れる。もちろんリバーシブルなので色々な着回しに合わせられる。ごつめのスニーカーや冬用のブーツなどにも似合う。

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一般に保温性を謳って売られているものと比べても性能は段違い。本当に全然冷えないし、北風が吹く外を歩いていても風を感じない。もちろん値段はそれなりにするのだが、丈夫すぎる作りなので非常に長持ちする耐久性がある。部屋着と割り切ってしまい、長年使うのも視野に入れれば十分ありかと思います。

さらに薄手でいいのでタイツを履き込めばもう完璧。下半身を温めることで、全身に暖かい血液が回るので冷えを感じにくくなる。

他にもマウンテンイクイップメントのパンツなども気に入っているものの一つ。

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生地からはアウトドアを連想させない綿地のものだが、内部はバッチリモコモコで温かい。こちらはもっぱら部屋着やちょっと近場へ出かける時などに重宝する。冬の登山ユースで培われた防寒性はさすがに超えられるものはないだろうと思う。

ダウンにはインナー用とアウター用があるので注意

以前ノースフェイスのダウンが高性能で全然寒くないよ!と友人に紹介したことがあります。

友人はそれを聞いてさっそく購入をしたらしいが、その後会った時に意外な話をされた。

「なんか想像よりも温かくなくて寒いんですよね・・・」と。

ここで私はあることに気づいた。実は友人が買ったのはインナーダウンというタイプの商品であったこと。インナーダウンは風を凌ぐウインドブレーカー的な役割を持つアウターと組み合わせないといけない。冷たい風や空気をシャットアウトする効果はないから。

ダウンにはインナーとアウターがあり、インナーダウンはその名の通り内部に着るもの。主に保温が目的であるため、外部からの寒さをシャットアウトする性能には劣る。真冬にインナーを羽織るだけでは、風を凌ぐ性能は無いのです。

アウトドア用の用品ではレイヤードシステムという防寒着の重ね着手法が定番となっている。下着からミドル、アウターに至るまで定在適所の素材を組み合わせることで、着ぶくれせずに体の動きを妨げないように工夫して着こむ。この辺が馴染みない人にはわかりにくかったりする。

特にダウンジャケットを買うときはどちらかをよく確認する。一番外側に羽織ることを考えた場合はアウター用というものを買う必要があります。

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インナー用ダウンは非常に薄くて記事も柔らかい素材で、あくまで内側に着ることで溜まった空気を逃がさず保温するのに優れています。部屋での作業着として着るならばこちらの方がいい。部屋にいる以上冷たい風は凌げてるはずなので、腕の動きを妨げず保温に特化した軽量ダウンが本当に便利。

このようにアウトドアブランド用品は多少の選び方のポイントはあるものの、総じて性能は高いので一式そろえておくと寒い時期の作業も捗ること間違いなし。

足が冷える場合は登山用の靴下で

どうしても足が冷えて困るという場合には、ぜひ登山用の超分厚い靴下をおすすめします。

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硬い岩場を硬い登山靴で踏み歩く登山で履く靴下はとにかく厚手で保温性能には勝るものはない。1足2000円近くするが、下手に遠赤外線とかヒート素材とか謳っているものよりも格段に暖かい。

靴までこだわる!防水性と防寒性

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外出する際にも、アウトドアブランドは活躍してくれています。

今のお気に入りはノースフェイスのスニーカー。撥水加工された丈夫なナイロン生地で雪道も難なく歩けるし、内側には起毛素材でぬくぬく熱を逃がさない。軽くて冬にはくクロックスといった位置づけで愛用中。

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何かにつけてアウトドア用(主に登山用)の用品は、冬の厳寒期に役立つアイテムばかり。なにせ冬の山以上に過酷な状況なんて、他に宇宙くらいしか考えられないからね。そんな環境で使うことを目的に作られたウェアの数々が普通に買えてしまうのなら活用しない手はないと思うのです。

デザイン性という点ではまだまだかもしれないが、性能重視で考えた場合には頼りになる冬のアウトドアウェア。寒いのが苦手で、どんな状況でも快適に仕事したいのであれば一度手に取ってみてほしいと思います。

アウトドア&フィッシング ナチュラム

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