時系列に価値を提供する記事ネタ戦略とトレンドキーワードの考え方

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かなり久しぶりにキーワード戦略的なネタについて。

最近私がサイトで各記事は、ある程度期を熟したキーワードをネタとして記事を書くことが多いです。

一般的に多くの人は「最新情報」をいかに提供するかに重きを置きますね。新しく出た商品とかキーワードは、話題性があるほど爆発的なアクセスを生み出しますし、色々なメディアが情報を出すので記事としてもかきやすい。

よくトレンドキーワードでブログを書くような人は、ニュースとか時事ネタに常にアンテナを張っていて、秒速で記事を書いていたりしますよね。それこそTVで何か番組を見ながら、その場で記事を書いてアクセスを集めるというくらいに。

私も以前トレンドブログのノウハウを買っては、ゴールデンタイムはTVに張り付いて意味不明な雑記ブログを量産していたもんです。

ただ、最近はそういったトレンド追うのもつらくなってきたし、もともと芸能ネタとか最新のネタには疎い性質なのであまり肌にあいませんでした。

そこで最近注力しているのが、以前話題になったネタを掘り起こし、数か月、1年経った今改めて見てどうなのか?という切り口で記事を書いたりしています。

この一つのヒントになったのが、1年前に購入したロボット掃除機のルンバ。

実際に1年前に色々な人のレビューを見ては、引っ越しと同時に購入して毎日使っていました。

ただ、1年も使ってくると思うところは結構あったわけですよね。バッテリーの持ちだとか、センサーの感度だとか、はたまた最新の商品と比べてどうなのか?とかね。

今のところ検索エンジンも新しい情報を優先的に表示するような感じで、商品名などで調べると新商品に関するレビューなどが上位に出ますが、やはり商品のリアルな評価というのは時間をかけて使ってこそ分かるものがあるし、お金をかけるかどうかを判断するには使い込んだ人の情報を得たい人もいるはずです。

こうした時間が経ったネタを掘り起こしては、いま改めて検索をしてくる人たちに価値を提供できないかと考えたのがきっかけ。

あえてトレンドは追わない。トレンド的に注目されるキーワードは意識しつつも、熟成したのちに深みのある記事を提供する。カッコよく言えばこんな感じです。

最初の1か月だけレビュー用にお試しした人よりも、半年、1年と使い続けている人の情報の方が役に立つ場合もある。化粧品でも健康食品でも、家電でも、サービスであってもネタは何でもできますね。

あまり気を張る必要はなく、記事の修正に役立ててもいい。口コミを集めるにも時間が経ってる方が有利だし、時間に合わせて一度書いた記事を追記したり修正を加えていくのも一つの方法だと思います。

先ほどルンバの話が出ましたが、ちょうど1年くらいでバッテリーが弱くなってきました。実働10分ほどしか動かなくなったり、消耗品を色々交換しなければならなかったりと費用も掛かる。

こうしたネタは「すでにルンバを持っている人」向けの記事ですから、一般には収益化は難しくとらえられがちです。せいぜい消耗品を楽天やアマゾンで売るくらいしか思わない人もいます。

しかし、こうしたアクセスは「乗り換え需要」をはらんでいます。新しい商品への切り替えをしたり、より良い別のものを提案するチャンスにもなる。そう考えれば記事のボリュームや質も無限に広がっていくものです。

ルンバを1年使った人があえて〇〇に買い替えた理由・・・とか

私が〇〇化粧品を6か月使って分かったことを全力でまとめてみるよ!

水素水が叩かれてけど叩かれてた理由と飲み続けてる人の言い分をまとめてみた

バナナダイエットが衰退した理由は?今バナナに代わるダイエットは何?

このような感じですかね。「使い続けたからこそ提案できるもの」「あれって結局どうなった?」的な切り口。

商品の販売から、時系列に人の行動や興味を分析しながら、時間が経ったからこそ提案できるものをじっくり記事にする。これなら無理にトレンドを追って必死こいてリライトして情報にかじりついてその場限りの記事を書かなくてもいいわけです。

ちょっとしたキーワードに関しても小話ですが、キーワードはその場限りのものではなく、変化していくもの。変化に合わせたコンテンツを提供できれば、まだまだ狙える市場はどこまでも広がると考えています。

今だからこそ伝えたいこと。

新しい情報はもちろんですが、生まれたネタは過去のモノでも、新しく更新されていく情報をキャッチしてサイトに落とし込んでいきたいものです。

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