キーワードリサーチよりも重要だと考えるターゲットリサーチ

アフィリエイト

アフィリエイトに限らず、ブログにしろ法人のサイト運用にしろ、ネットで集客をするときにはリサーチが重要。

検索エンジンを舞台にビジネスを展開する場合には、「検索」をされなければなりません。ネットで何かを調べよう・情報を得ようとしている人が、どのような言葉(キーワード)を入力して調べるのか?まずはキーワードを調べて、キーワードを入力した人が求めている答えを返してあげるのが基本となります。

ここでもう一つ、リサーチについてものすごく大事であると思うのが、ターゲットリサーチです。

生身の人間について知ること

ターゲットリサーチとは、キーワード検索をする生身の人間について深く調べること。

物販アフィリエイトを例に出せば、Aという商品を求めている人は、なぜAを求める必要があるのか?動機や、悩み、そこに至るまでの背景を詳しく調べるのです。

具体的にどうやってるかというと、簡単なのはyahoo知恵袋

知恵袋って言っても、悩みだけを見るのではないです。質問を投稿した人のアカウントを全部見て、他に投稿している質問までじっくりとデータベース化します

この悩みを質問してる人は、例えば今転職に悩んでるとか、子育てに悩んでるとか、また別の体の悩みを持っているとか、、、、いろいろ見ていくと結構共通点ってあるのです。こうした背景が分かれば、記事を書くときにも深みが出ますよね。

他には、クラウドワークスなどを使って人を集めてインタビューとかします。2年位前に、1か月で100人インタビューしてたときがありました^^。〇〇の商品を使った人限定で集めて、電話でもスカイプでも対面でもいいからインタビューで情報を探る。商品を買った動機とか、生活とか家族構成とか友人関係とか1週間の生活スケジュールとか趣味も聞きます。

なんでそこまで聞くの?って言われますが、そこまで相手を知らないとCVする記事が書けないからです。どうしても最初は集客に目が行くので、集客キーワードを調べて記事をまとめていくのですが、そこで終わっているとキラーページもただの情報記事になっちゃいますね。

使いどころは、例えば朝起きるのが辛いのを治したい人!って言っても、何で朝起きるのが辛いのがいけないのか?朝起きるのが辛いことでどんな不利益を被っているか?まで調べて記事に落としこむわけです。

健康食品などは特に、訴求できる文言がたくさんあるので、何でもありになってしまうとイマイチぼやけますね。相手を知ることを疎かにしてると、どれだけ綺麗に写真撮って、長文でレビュー記事を書いたとしてもぜんっぜん売れないんですわ。

キーワードを調べてマッチした記事を書き上位表示されれば、アクセスは集めることができます。しかしアクセスを集められたからと言って、見る人にとって必要性を感じてもらえなきゃダメだね~ってこと。

ごく一般的な情報を、当事者意識に変える

たった一人について記事を書くのが大事とはウェブライティングではよく言われます。思い描く一人のターゲットが全然ずれた人であれば意味ないし、人を意識できてないとただの説明文にしかならない。

説明文だけしかない記事では、情報だけ得て、別のページで「自分が買うべきなのかどうか」を調べに行くのです。CVは他のサイトでしてるかも。レビューとか口コミって、そもそもは自分に必要かそうでないかを判断する材料でしかない。こんな成分が入っていて、返金保証があって、良かったです。⇒ふーん、としか思わないでしょ。

例としては、ずっとパソコン仕事で目も腰も疲れて眠れなかったけど、この商品飲みつづけてスッキリとした朝をむかえられるようになった。その結果、どうなったか?・・・ここから先は考えてほしいのですが、その先に見えてくるものが見ている人とマッチした時に興味を持たれるのではないでせうか。

細かなライティングのテクニックとか、記事の構成なんかはターゲットリサーチがうまくいってるからこそ生きてくる要素ではないかと。

相手に寄り添うか個を出すのか?

ターゲットをフォーカスした記事を書くのは、一般のアフィリエイトサイトなどでは特に重要。アフィリサイトの場合は、情報主体となってしまって「個」を見せるのが難しい場合もあります。広告主体の記事になるためターゲットに寄り添わないとうまく成約しないです。

別の見せ方としては、ペルソナを自分自身として共感を得て集まってくれる人を読者とすること。自分自身の生活スタイルや、悩んできたことなどをベースに情報をまとめていくことで、後はおすすめの商品はこれ!って言ってあげればCVっていうケースもありますね。ブロガーさんとかこの辺上手そう。情報そのものより、人となりとかに共感して読者になってる人が多いだろうし、ブロガー自身も「個」を前面に出していくのうまいからね。発信者がペルソナを体現してるから、読者も似たような人が集まってくる。

どちらのスタイルで行くかは個人のやりやすさによって異なりますが、特に雑記的に情報をまとめているブログとか、管理人の個を表に出さない小規模サイトではターゲットのリサーチも重視していくことを意識してみてほしいです。

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